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Herman Miller Authorized Dealer

川崎ショールーム
現在の場所:ホーム / アーカイブHerman Miller

Herman Miller

Don Chadwick

2018/11/02 By TARO KATAGAMI

ドン・チャドウィック

ドン・チャドウィック

ともに1936年生まれのビル・スタンフとチャドウィックは、オフィス家具史上における最強のデザインデュオ です。

チャドウィックは家具職人である祖父の影響で家具作りに興味を持ち、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で工業デザインを学びました。1976年から1985年にかけては、UCLAで教授として教鞭をとっています。UCLA卒業後、建築事務所で働き、1964年に自身の設計事務所を設立しました。

1974年にHerman Miller社のモジュラー・シーティング・システムを設計し、その後、Herman Miller の元デザイン研究担当副社長である Bill Stumpf と協業がスタートします。

1976年のErgon chair (アーゴン・チェア) 、1984年Equa chair (エクア・チェア) に続いて、スタンフとチャドウィックはハーマンミラー社のパイロットプログラムのなかで「高齢者向けの快適な椅子」の研究に取り組みました。長い時間座っている人が皮膚障害を発症しないようにエアレーションを重視し、通気性の良いテキスタイルを採用したSarah Chair (サラ・チェア) のプロトタイプを開発しました。

このときの経験が後に Pellicle (ペリクル) と呼ばれる織りメッシュのテキスタイルを生み出します。

ペリクル

チャドウィックとスタンフのパートナーシップは、チャドウィックのマテリアルと製造プロセスへのこだわりと、スタンフの人間工学(エルゴノミクス)へのこだわりに基づいていました。

ペリクル アーロンチェア

素材(ペリクルと呼ばれる全く新しいサスペンションテキスタイル)と人間工学(1から99パーセンタイルまでの体にフィットするように設計)は、開発当初から最重要視されていましたが、それに加えて長く使えることも重要でした。 その結果、高度な技術を駆使し、ほぼすべての人に適した、耐久性のあるチェアが完成したのです。

それが、アーロンチェアです。

Filed Under: CHAIR株式会社, Herman Miller, Herman Miller Story 関連タグ:アーロンチェア, ハーマンミラーの歴史, ビル・スタンフ

Action Office

2018/10/17 By TARO KATAGAMI

アクション・オフィス

アクションオフィス

ロバート・プロプストが率いるハーマンミラー・リサーチ・コーポレーションが開発したアクション・オフィス・システム(Action Office I )はジョージ・ネルソンのデザインによって、1964年にハーマンミラーから発表されました。アクション・オフィス・システムは、パネルとそれに付属したコンポ―ネントからなる、世界初のオープン・プランのオフィス・システムでした。

アクション・オフィス

1968年に発表されたハーマンミラーのアクション・オフィス・システム(Action Office II)において、ロバート・プロプストはアクション・オフィス・システムのベースとしてモジュラー・パネルユニットを導入しました。オフィスデザインに革命をもたらすものでした。

アクション・オフィスは、ロバート・プロプストのモダンオフィスに対する様々なアイデアを具現化したプロダクトです。1960年に創立されたハーマンミラー・リサーチ・コーポレーションでは、数学者や行動心理学者を含む様々な分野の研究者の理論を参考対象にしていました。

たとえば、エドワード・T・ホール (文化人類学者) は、“かくれた次元” (1966年) でパーソナルスペースを定義しています。これは、距離によって起こる人間の空間知覚の変化を示した理論です。

1.密接距離 親しい人に許される空間 近接相(0〜15cm)/遠方相(15〜45cm)
2.個体距離 相手の表情が読み取れる空間 近接相(45〜75cm)/遠方相(75〜120cm)
3.社会距離 容易に会話ができる空間 近接相(1.2〜2m)/遠方相(2〜3.5m)
4.公共距離 複数の相手が見渡せる空間 近接相(3.5〜7m)/遠方相(7m以上)

第二次大戦中に進化した軍需産業技術(繊維強化プラスチック)を製品に転用し、チャールズ・イームズは新時代の製品を生み出しました。プロプストは、当時の新しい知覚理論を援用して新時代のオフィス空間を生み出したと言えるかも知れません。

パネルシステムの導入によって距離による知覚は遮断されます。アクション・オフィスは、この遮断機能を利用することでオフィス空間のパーソナルスペースをコントロールしようとした初めての試みでした。

アクション・オフィスは、時間をかけてオフィスが必要とするものになるように、組み合わせたり再結合したりできる一連のコンポーネントとして設計されました。マウス・パッドのデザイナーであるデザイナーのジャック・ケリーは、1960 年代から 1970 年代初頭にかけてプロプストと協力し、多くのアクション・オフィス・コンポーネントのデザインにおいて重要な役割を果たしています。

アクション・オフィスによって人々の実際の働き方に適したワークスペース・ソリューションを実現することが可能になりました。と同時に、オフィスの空間をパーティションで分離し、個々のワークスペースをつくりだすオフィス・スタイル、後に「キュービクル」と呼ばれるスタイルを生み出す契機となります。

アクションオフィス

Filed Under: Herman Miller, Herman Miller Story 関連タグ:アクション・オフィス, ジャック ケリー, ジョージ・ネルソン, ハーマンミラーの歴史, ハーマンミラー・リサーチ・コーポレーション, ロバート・プロプスト

Herman Miller Campaign

2018/09/28 By TARO KATAGAMI

ロジクール MX Vertical アドバンス エルゴノミックマウス

MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス2018年9月28日よりハーマンミラージャパン設立30周年記念エルゴノミクスマウスキャンペーンがスタートしました。リマスタード・アーロンチェアをご購入のお客様に、57°の傾斜角度をつけ手首の負担を減らすエルゴノミクス設計のマウス、ロジクールの新製品 MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウスをプレゼント。(数量限定先着順となります)

ハーマンミラージャパンでは、これまでにも人間工学的な設計思想に基づいたマウスやキーボードをキャンペーンとしてユーザー様にご提案しています。

Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000

アーロンチェア発売15周年記念キャンペーン 2009年
Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000は、厚さ13mmの薄型キーボードで長時間の使用でも身体に負荷がかかりにくいエルゴノミクスデザインを採用。同じくデザインの厚さ13mmのテンキーも付属していました。
Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000

Microsoft Arc Keyboard

エンボディチェア発売1周年記念キャンペーン 2010年
コンパクトサイズが特長的なアーク キーボードは、エルゴノミクスを応用してデザインした立体的なカーブ形状によってタイピング時の窮屈さを解放する画期的なキーボード。Microsoft Arc Keyboard

Microsoft Arc Touch Mouse

アーロンチェアご購入キャンペーン 2011年
タッチセンサーを搭載しトラッキングセンサーにはBlueTrack Technologyを採用した2.4GHzワイヤレス方式のモバイルマウス。センサーパネルを指でなでると感触と音によるフィードバックがあり操作を感覚で確認。使用する際はアーチ形状に曲げることで電源が入り使用後はフラット形状に戻すことで電源が切れる仕様。アーチ形状の設計にはエルゴノミクス(人間工学)を応用しており長時間使用しても疲れにくいデザインを採用。arc-touch-mouse

Microsoft Express mouse

セイルチェアご購入キャンペーン 2011年
BlueTrack Technologyによる優れたトラッキング技術を搭載した小型でスタイリッシュなワイヤードマウス。ケーブルの根元が左側にスライドした形状と白を基調にした本体にマウスの縁と同色のケーブルが印象的なデザイン。
Microsoft Express mouse

Microsoft Wedge Mobile Keyboard

エンボディチェア・アーロンチェアご購入キャンペーン 2013年
タブレットとの使用に最適なコンパクトでスタイリッシュなBluetooth モバイルキーボード。タブレットスタンドにもなる便利なカバー付きで携帯性と収納性に優れています。Windows8のチャームをワンプッシュで出せるショートカットキーを装備。
wedge mobile keyboard

Microsoft Universal Foldable Keyboard

エンボディチェア・アーロンチェア・ミラ2チェアご購入キャンペーン 2016年
超薄型軽量コンパクトなデザイン。タブレットやスマートフォンを使用してどこからでも作業を行えます。任意の2つのデバイスに同時に接続。iPad、iPhone、Android 製品、Windows タブレット、Windows Phoneに接続して、ワンタッチで即座にデバイスを切り替え可能。開くと電源オンで接続。フルサイズキーボードですばやく快適な入力が可能です。
universal foldable keyboard

Filed Under: Herman Miller 関連タグ:アーロンチェア, エルゴノミクス, キャンペーン, ハーマンミラー

Herman Miller Japan 30th Anniversary

2018/09/27 By TARO KATAGAMI

ハーマンミラージャパン30周年記念エルゴノミクスマウスキャンペーン

ハーマンミラージャパン30周年記念エルゴノミクスマウスハーマンミラージャパンは今年設立30周年。30周年記念キャンペーン期間中にリマスタード・アーロンチェア(ライトシリーズを除く)をお買い上げ頂いたお客様にロジクールの新製品 ”MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス” のハーマンミラーロゴ入り限定コラボレーションマウスをプレゼントいたします。

期  間 : 2018年9月28日(金)ご購入分より先着順
対象製品 : リマスタード・アーロンチェア (ライトシリーズを除く)

MX Verticalマウスは、サイエンス主導のデザインとロジクールMXシリーズの優れたパフォーマンスを統合した高度なエルゴノミックマウスです。筋緊張と手首への圧力を軽減し姿勢を改善するように設計されたマウスで快適性アップしました。MX Verticalの自然な握手位置により、筋緊張を10パーセント低減しエルゴノミクスの姿勢を促進。MX Verticalの独自の57°の傾斜角度が手首への圧力を減らす一方、親指はサムレスト上に快適に配置されています。専用のカーソル速度切り替えによる高度なオプティカルトラッキングが、手の動きを1/4に低減し筋肉と手の疲れを緩和します。ボタンを1回押して、カーソルの速度と精度を変更し、最適なコントロールを実現しました。MX Verticalにはクラス最高の4000DPI高精度センサーが搭載され、手の動きを1/4に軽減します。カーソル速度および精度は、Logicool Optionsでカスタマイズ可能です。

アーロンチェア

THE CHAIR SHOP 楽天市場 リマスタード・アーロンチェア
THE CHAIR SHOP Yahoo!Shopping リマスタード・アーロンチェア

Filed Under: Herman Miller 関連タグ:アーロンチェア, エルゴノミクス, キャンペーン, ハーマンミラー

Cosm Chair

2018/09/14 By TARO KATAGAMI

cosm

ミラチェア,セトューチェア,ミラ2チェアをデザイン・開発してきたStudio 7.5によるハーマンミラーの新しいオフィスチェアCosm Chairが誕生しました。

オーガニックな曲線をデザインモチーフとしながら、曲線と身体をサポートするエルゴノミクス機能を一体的にデザインするのがStudio 7.5のオフィスチェアに共通する特徴です。以前、セトゥーチェアのローンチイベントでStudio7.5のバークハード・シュミットさんとカローラ・スウィックさんにインタビューをした際に次のように語っています。

「インテグレーション(統合)はデザイナーの仕事そのものだと思います。でも、どこからが機能でどこからがデザインという分け方はしていません。またデザインと機能が分離して見えないようにすることがデザイナーの仕事だと思います」

Cosm Chairにおいても、彼らの思想が具現化されています。

IT機器を中心として人間を取りまく環境は、ここ数年で大きな変化がありました。ただ人間の身体が大きく進化したわけではありません。人間の身体が新しいテクノロジーに対応するためには、新しいサポーツールが必要です。Studio 7.5とハーマンミラーは、この点においては明確な意思をもって製品開発を行っていることが感じらます。

Cosm Chairに採用されている「オート・ハーモニックチルト」は、自動車のオートマチック・トランスミッションに例えられています。自動車を交通状況ではなく、トランスミッションのプログラムのみに合わせて走行させることは、おそらくあまり快適・安全ではないでしょう。多くののオフィスチェアの「チルト=トランスミッション」はこれに近く、少なからず身体のほうが機能に合わせなければなりませんでした。

どのような姿勢であるかを問わず最適なバランスを維持する、と言葉でいうことは簡単です。ですが、その機能を実現した製品は今までありませんでした。Studio 7.5とハーマンミラーは、座っている人の絶えず変化する垂直方向の力を判断し、チルトのギアがリーフスプリングに沿って支点を移動することによりチェアの張力を自動調整する複雑に微調整されたメカニズムを開発しました。

「オート・ハーモニックチルト」は、交通状況に合わせて滑らかに走行するトランスミッションに例えることができる革新的なチルト機能です。日本でのオートマチック・トランスミッション(AT)自動車の普及率は99%だそうです。道路事情など複合的な要素の結果と思われますが、Cosm Chairの「オート・ハーモニックチルト」も日本のオフィスに受け入れられる快適性を十分に備えている、と言えそうです。

Filed Under: Herman Miller 関連タグ:Cosm Chair, コズムチェア

Eames Shell Chair

2015/04/21 By TARO KATAGAMI

shellchair

イームズシェルチェアのシェルには、当初ガラス繊維強化ポリエステル樹脂が使用されていました。しかしハーマンミラーは、より環境負荷の少ない素材、100%リサイクル可能なポリプロピレンに切り替えました。カラーは素材に練り込んであるため、長年にわたって使用しても色褪せることがありません。

チャールズ&レイ・イームズほど冒険好きなデザイナーがいるでしょうか。“先駆者”と呼ぶだけではものたりません。イームズ夫妻は、持ち前の好奇心と情熱、新しい素材への興味、そして新しい形の探求において遊び心を持って、数々のデザインを生み出しました。イームズシェルチェアは、アメリカンファニチャーのスタイルを変えました。

流線型の「エッフェル」ワイヤーベースを用いた有機的な形と洗練されたラインは、ダイニング、リビング、ファミリールーム、ホームオフィスなどあらゆる場所にフィットします。ゆったり座ると、快適さに包まれます。


buybuttons

Filed Under: Herman Miller 関連タグ:イームズ, シェルチェア

Sayl Chair

2015/03/26 By TARO KATAGAMI

ハーマンミラー セイルチェア。背もたれには、直接素材に成形した革新的な3Dインテリジェントサスペンションを採用。柔軟性のあるエラストマー素材で、あらゆるユーザーの体型に適応します。

ハーマンミラーはデザイナーのイブ・ベアールに、美しいデザイン、最先端の人間工学、洗練された設計工学、環境への配慮など、ハーマンミラーの特長すべてを兼ね備えながら、手頃な価格帯のワークチェアの開発を依頼しました。ベアールは、サンフランシスコのゴーデンゲート・ブリッジから着想を得て「吊り橋の原理をチェアに応用できないだろうか」と考えました。それはフレームのない背もたれをサスペンションタワーで支えることにより、使用する素材の量やチェアの重量を減らし、さらには環境負荷も減らせることがわかりました。軟性のあるエラストマーでできたサスペンション素材は、サポートの必要な部分では張力を最大限に発揮しました。またほかの部分では身体の自由な動きを妨げない強度になるようにと、張力を調整して張ることができたのです。


セイルチェア SAYL CHAIR AS1YA23HAN2BKBBBKBK9119

セイルのフレームのない3Dインテリジェントバックは、サポートが必要なポイントで最大の張力を提供し、最も広範な可動範囲を可能にする領域で最小の張力を提供するように伸ばされたエラストマーを備えています。通気性のあるエラストマーの背もたれは体に合わせて曲がり、自由な空気循環を可能にします。ハーモニック チルトは、スムーズでバランスの取れたリクライニングのために自然な動きをサポートします。


Filed Under: Herman Miller 関連タグ:セイルチェア

Celle Chair

2015/03/26 By TARO KATAGAMI

ハーマンミラー セラチェア。そのバックシートは背中を健康に保ちます。
柔軟な構造は、特別に開発された「セルラーサスペンション」によって生み出されています。セラチェアは「セル」というポリマー製の小さな丸いパッドからつくられていますが、この1578個のセルに二つとして同じものはありません。

セラチェアはその設計を担当したデザイナー、ジェローム・カルーソの豊かな想像力によって生み出されました。カルーソは20年以上の間、米国サブゼロ社で唯一のデザイナーを務めており、同社の主力製品である冷蔵庫・冷凍庫をすべて担当してきています。「そんななかでも、ハーマンミラーのセラチェアの設計は、まさに最高の楽しさでした」とカルーソは笑顔で回想しています。

Filed Under: Herman Miller 関連タグ:セラチェア

Mirra2 Chair

2015/03/18 By TARO KATAGAMI

ハーマンミラー ミラ2チェア。座る人と一体になって動くチェアです。オリジナルのミラチェアがもつ敏捷性や直感的に調節できるという特徴はそのままに、その理念を実現させるための素材と形状をほぼ全面的に進化させました。

ミラチェアの発売から10年、150万脚以上の販売を経て、スタジオ7.5のデザイナーたちはそろそろミラチェアに評価を下し、必要に応じてデザインを見直す時だと考えました。その理由のひとつは、彼らが人々の働き方の変化に気付いたことにあります。人々はますます動くようになっており、動きが活発になるほど、一緒に動いてくれるサポートの必要性も高まります。


Filed Under: Herman Miller 関連タグ:ミラ2チェア

Embody Chair

2015/03/18 By TARO KATAGAMI

ハーマンミラー エンボディチェア。ユーザーとコンピューターとの調和を生み出すために設計されたワークチェアです。背骨に負担をかけないリクライニング姿勢は、コンピューターユーザーにとって最も健康な姿勢だと言われています。エンボディチェアは自然にこの姿勢を取れるよう促してくれます。

30年以上にわたるパートナーシップのもと、アーロンチェア、エクアチェア、アーゴンチェアなどをハーマンミラーのために設計してきたビル・スタンフから「健康にプラスの効果をもたらすチェア」というアイデアがもたらされた時、ハーマンミラーでは、本当にそんなチェアを設計し、製造できるのだろうか、と興味をそそられました。

ハーマンミラーにとって、チェアの概念を大きく覆すことは決して珍しいことではありません。しかしその我々でさえ、デザイナーのジェフ・ウェバーとビル・スタンフから提案された、「座るだけで実際にユーザーの身体に良い効果をもたらすチェアをデザインする」という、まったく新しいアイデアには驚かされました。


Filed Under: Herman Miller 関連タグ:エンボディチェア

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